僕の成長についてのレポートは、自分に求められるものを的確に把握し、それに対し結果を出す能力が増したことです。
実際これは、もともと個人的に目標にしていたことでした。
僕の考えですがクライアントと上手く接して行くために最も重要な事だと思っています。
なぜなら、幾ら結果を残したつもりでもクライアントが求めるものと違えば、無駄になる事もあれば、酷い場合マイナスな事もあるかもしれません。
期待に応え能力を向上させることで様々な技術を身に付けることが出来るので日々の稼働に対してのモチベーションアップにも繋がります。
求められているものが何かを把握しようと思うとまず、スタッフとのコミュニケーションが大切です。
僕がここに関して意識してるのはクライアントの目標の話だけでなく、スタッフ一人一人が何を考え我々に対しどう思っているか、何を求めているかも大切にしています。
これが上手くいけばクライアントとの関係だけでなくスタッフとの関係も格段に良くなり稼働もしやすくなり、結果の出しやすい環境を整えることができます。それに結果の良し悪しに関わらず求められやすい存在になる事ができます
クライアントが求める人材になれるという事です。
つまり、クライアントの求める事を考えていればそれだけで、上手くいけば結果に関わらずクライアントに求められることが出来るという事です。
今月の稼働で目標に対し確実に結果を出す力もつきましたがこの様な事に改めて気が付けた事が1番の成長だと思います。